城 敏晃の漫画

自分のイメージの具現化するための漫画を描いています。 

逢瀬35

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テーマ:創作・オリジナル - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2017/01/09(月) 20:09:59|
  2. カラー漫画「逢瀬」

os34


だんだん、はじめの頃の絵の描き方に戻っていっている。

色彩の、クレイジーさも、輪郭のあいまいさも、そうやって、
元に戻っていく。

振り子のゆれのように、
ゆっくりと。



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  1. 2017/01/09(月) 20:06:54|
  2. 未分類

逢瀬34

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テーマ:創作・オリジナル - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2016/12/19(月) 20:55:41|
  2. カラー漫画「逢瀬」

os33

おそらくほとんどの人には、
何を描いているか分からないだろう、
「逢瀬」と言う作品を、

たった一枚の絵で、表現する絵にしたかった。

変な描写だが、
これでいいのだ。

こういう絵を描きたくて、描き続けてきたのだから。

背景に、月面に残された、宇宙飛行士の足跡がある。
(ほぼ見えないが)

これも、作品を語るイメージとして、どうしても入れたかった。


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  1. 2016/12/19(月) 20:50:38|
  2. 未分類

逢瀬33

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テーマ:創作・オリジナル - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2016/11/27(日) 20:30:55|
  2. カラー漫画「逢瀬」

os32


画面が暗いのは、前のページの続きだからだ。

何を描いているかよく分からないのは、

何を描いているかよく分からないように、描いたからです。

何かをはっきり描こうとするよりも、

この場面は、主人公の心の言葉だけをたどってもらえれば、
それでいいのだから、
これはこれでいいのです。

でも、
じっと、目を凝らせば、何かが見えてくる。

それは、そういう風に描いたつもりです。


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  1. 2016/11/27(日) 20:27:36|
  2. 未分類

逢瀬32

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テーマ:創作・オリジナル - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2016/11/01(火) 17:16:06|
  2. カラー漫画「逢瀬」

os31


特に、台詞も無く、見ての通りのページ。


以下の断りは、
以前にも書きましたが。

くれぐれも、これは写真ではありません。

写真のトレースは一切なしで、

ちゃんと、下書きから始めかて、きっちり彩色した「絵」に、

皮膚の写真の陰影テクスチャーを貼り付けたものに、

加筆しまくった、作品です。



手描きであることは、
インスタグラムを見てもらえれば分かると思います。



刀を振り下ろす、手には、どうしようか迷った。

刀を持っている手は、あくまでも僧の手なのだ。
人を傷つける行為を喜んでやるわけ無いのだ。

自分のイメージでは、
刀に触れたら、ポロリと落ちるように、
手首が落ちていく。
というのが、
再現したいイメージなのだが。

とにかく、
手から、あまり勢いの感じられない、デッサンにすることにした。

それが、上に書いたことを考えた上で、ベストであると、
判断したからだ。

この場面を、アクションマンガの、暴力シーンだと
思う人には、
ものたらない、刀の動きであるかもしれないが、

これは、アクションマンガではない。

インナースペースの、完璧な再現を目指す、
思索的実験マンガなのだ。


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  1. 2016/11/01(火) 17:10:48|
  2. 未分類

逢瀬31

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テーマ:創作・オリジナル - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2016/10/18(火) 20:00:08|
  2. カラー漫画「逢瀬」

os30

平べったい絵を、横に並べていくだけの、コマ表現を離れて、

立体的な表現になっていくのは、

31ページの絵への準備段階だから。

人間の目や脳は、いきなり絵画表現を変更しても、
付いてこない。

すべて、そういう、思いで描き進めている。



●城敏晃の作品は、その 主題 ・ 物語 ・ 設定 ・ 画像 ・ 人物 ・ 描写手法 ・ CG手法 ・ 配色手法 ・ せりふ ・ 文字表現 ・ 効果 ・ 演出 など、  城敏晃によるオリジナル表現手法は、すべて、  模倣・盗用は禁止です。

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  1. 2016/10/18(火) 19:51:12|
  2. 未分類

逢瀬30

ouse30.jpg

テーマ:創作・オリジナル - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2016/10/01(土) 17:12:13|
  2. カラー漫画「逢瀬」

os29

達磨の絵は、写真ではなく、手書きである。
ただ皮膚の写真を張り込んだだけだ。

一瞬、写真に見えれば、このページの作画は成功するのである。
でも、
達磨の目の色をどうしようかと、思った。

27ページの達磨は、人間の「達磨大師」ではなく、雪舟のだるま。
絵に描かれた、達磨のイメージの具現化なのだ。
つまり、
自分にとっての雪舟の象徴なのだ。

だから、前のページでは、達磨の目は、元の絵と同じグレーにした。

でもこのページでは、もう一段、写実化が進んでいる。

思い切って、自分にとっての「雪舟の目」にした。

怖い目。

一生を絵を描くことで、使い切った男の
凛とした目を描き上げたつもりである。


それと、
やはり、

切断された、手首だが。

自分の手を撮った写真に、肉の断面を描きこんだだけのものだ。

思った以上の出来に、特に骨の断面なんかに、
気味悪さは、極限まで出てると思うが、

それを色換えして、すこし、アングルを変えて、
二度載せしている。

ごり押しである。

このテクニックは、自分のオリジナル。

ビジュアルのインパクトを、最大限に表すには、
これしか方法は無いと思った。

効果線なんて、この画像の場合は、
邪魔にしかならない。

それほどの、元絵を描いたつもりだから。



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  1. 2016/10/01(土) 17:03:22|
  2. 未分類
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