城 敏晃の漫画

自分のイメージの具現化するための漫画を描いています。 

os12


「生」には、「生」のデッサンがある。
「死」には、「死」のデッサンがある。

 それを描き分けないことには、殺陣というのは描けないので、
  自分としては、ちゃんと描いたつもり。


死は、忌むべきもの、禍々しいものだが、
 つまりそれは、
視覚によってもたらされる感覚、
 (誰もが、持って生まれたときからの、DNAレベルの、共通感覚として、
 備わっている感覚)、なので、

こういう、虚像を実像に変えていく作業では、
やはり、
その、
「忌むべきもの」
「禍々しきもの」
を、
誰の目にも分かるように、描ききる「責任」が生まれてくる、と思う。

ただ、赤色の色をまとって、寝ている者の絵を、描いて、
 これで、伝わるだろうと、 放り出すわけにはいかないのだ。

もちろん、
こういうことは、べつに自分だけが思っていることではなくて、
ミケランジェロだって、
ゴヤだって、(実はこのページにゴヤのオマージュはあるが)
円山応挙だって、
 死、と言うものに、真摯に挑んでいる。

「生」と言うものを、描こうと思い立ったのなら、
この、厄介さは、避けては通れないことだし、

この先の展開でも、おそらく、予想できるだろけど、
まあ、
まとも、ではない。

ちゃんと、真摯に描くので、
見届けてもらいたい。

だれの言葉か忘れたが、
「死に対しては、礼儀正しくあれ」という、姿勢は、常に持って、
絵を描くつもりだ。




※話し変わって、

刀の軌跡に、移り込み描くの、かっこいいでしょ。
オリジナルで、やってみた。
研ぎ澄まされた刀の軌跡は、鏡面だと思うんだよね。

この移り込みに、
思い切って、この場面に関係ない絵を入れるほうが、インパクトは出るね。
これも、オリジナル。


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  1. 2014/10/02(木) 19:50:14|
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