城 敏晃の漫画

自分のイメージの具現化するための漫画を描いています。 

腰掛野十郎05

ky05.jpg

体がかゆくて、絵が描けなかった。

いままで、花粉症もなかった、身なのだが、
いきなり、
皮膚にアレルギーの反応が出て、皮膚科にあちこち通って、
ほんと困った、数週間だった。

柔軟剤がきっかけとなって、合成洗剤→ 化学物質 と、アレルギー反応が起こるものが、どんどん、広がっていく。
下着や、服は、今までのは着れないので、ほとんど改めることになってしまった。

いまは、せすき炭酸ソーダで、服を洗っている。

香料の強い食品も、なんだか、だめな感じなので、
もう、ほんとに、生活まで改めなければいけない、羽目になっている。

バイクが好きなのに、ヘルメットをどうにかならないか、今、もっぱら思案中。



で、絵についてだが

とりあえず、仕上げてみたが、
色目は調整中。

自分の、考えとしては、

「ここだけ見てくれればいい」と言う、表現手法を、
この作品で、確立させたいと思っている。

見る人の視点が散らばる、絵はいやなのだ。


とにかく導入場面は、色調が、赤めの強い夕日なので、
「ここを見てという」強調がしにくい。
それで、ほんと、描き方から、レイヤーの処理まで、まだいろいろ考えている。



自分は美術館に行っても、
並んでいる絵をいちいち見ない。
さっと出口のとこまで歩いて、気になる絵を、戻って、何度でも気が済むまで見返す、鑑賞法をとっている。

絵を描かない人は
「絵というのは、一つ一つに、構図や意味性があるものだ」という、考え方のほうが好きだけど、
描いてるほうは、違うと思う。
「描きたいから描いているのだ」

最近も、北斎展やゴッホ展行ったけど、
そこでも、北斎やゴッホからしたら、
「えっ、この絵を飾ってるの」って、うろたえられそうな絵まで、それなりの意味性を持たせて、飾ってあった。
まあ、伝記的な意味はあるんだろうけど、
やはり絵は、
絵というものを描きたいだけの、ただの人間が描いているだけで、

すべての創作の瞬間に、細部にまで配慮をめぐらせられる、
絶対知性の万能の超人が描いているのでは、ない。


「この絵がいい」
「この絵が印象に残る」
と言う、見る側の感想は、
結局さまざまある、「個々人」の感想なので、


描くほうとしては、

な、ことより、
この作品は、いずれわかる、
もっと違う「テーマ」を、描きたいから描いているだけで、
そっちのほうが、自分には、大事なのだ。


で、自分は、
見る側が、絵なんて、さっと気にならずに、読み飛ばせる
自分なりの表現手法を、模索しているのだ。



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テーマ:創作・オリジナル - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2013/07/18(木) 17:00:10|
  2. カラー漫画「腰掛野十郎」未完

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