城 敏晃の漫画

自分のイメージの具現化するための漫画を描いています。 

af28

このページは、
台詞が、大きく表現してあるので、
せっかく描いた、光表現が、大きな吹きだしに消されてしまっている。

ちゃんと描いてあるので、載せとこう。  → af0281.jpg



ほんの、数ページ前に、「死ね」と言われて、
いたく心が傷ついていたはずの主人公が、
もう、人を殺そうとしている。

その心の、急激な動きは、
変と言えば、変、なんだ。
でも、
それを、不自然じゃないように、
せりふ運びを作らないといけない。

読んでいる人にも、この「お茶男」が死ぬところを、
当然、
期待させなければいけない。

光線の加減とか、
流れる雲の、力強さとか、輝きを増す太陽光線とか、
心理描写の、
強い感情の噴出を、画面全体で表現できるように、
そして、
「お茶男」の
おどろおどろしさを、次第に強調していくように、
描き進めてきてあります。

こんな奴は、死んでもいい。
と、
普段は、他人に「死ね」なんて、口が裂けても言いません、
と言うような善人の方でも、
この「お茶男」は、死ね、と心の中で、思うように、
わずかのページで、なんとか、もって行っております。


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※城敏晃の作品は、設定・物語・画像・描写手法・文字表現・色彩配置・煙・光表現、等の、模倣・転用は、禁止です。
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  1. 2013/03/07(木) 16:43:30|
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