城 敏晃の漫画

自分のイメージの具現化するための漫画を描いています。 

af19

このページは、絵が、上手く行かなかった。
目が、気になるな。

ほんとは、もっと、リアルな人間のデッサンに、あわせて、アーモンド形の、
目にしたかったのだけど、

目を見開く、「目力」が、欲しかったので、かなり大きくなってしまった。

この場面の心理描写は、主に、目だけでやっているので、
目が、どうしても、自分の脳の中にあった、映像イメージより、大きく出力されてしまった、ような感じだな。

少し、顔は、このあと、手直しするかもしれないが、
それも、気づかれない、程度だと思う。
自分の、感性の問題。


自分は、絵は、
「一期一会」の気持ちで描いてる。

パソコンで描いてる絵で、
直すのは、ちょちょいのちょい、だけど、

できるだけ、そのとき出来た、線や、色調や、陰影の、感じを大事に、
どんどん、絵を仕上げる方法を、とっている。
(頭の中に、仕上がりのイメージは、明確にあるんだけど)

だから、
服のしわとか、あまり、いわゆる「イラストの作画作法」には、まったく則っとらないのです。

そのほうが、自分では、
生のデッサン感があって、
面白い、とおもうのだが…。


私は、
人間のデッサンをする際に、写真なんて使ったことない。

で、
実際、写真で撮った人間の、形とか、服とか、見てみると、
ものすごく、その瞬間、限りの、ライブ感のある、形で構成されてるでしょ。

だったら、
絵を描く時の手も、
ジャズのアドリブみたいに、
「さらり、さらり」と、心のおもむくままに、線を引けば、

空に浮かんでる老人の姿や、目頭をぎゅーっと押さえる、ジャケット男を、
あたかも、そういう「生の」感じに、描き出すことができる…。
(自分の中では、よりもっと、描きだしたい、イメージがあることは、前述のとおりだが)

絵というものを、
高めるべき方向は、そっちではないのか、と思ってる。




●モノローグの台詞が3重に重なってるのは、混乱と、怒りの表現。
色を変えると、ちゃんと読めるでしょ、人間の目は便利だ。

●親父の目が、このページだけ開いてます。
そして、わずかに見える、目は「ゾックとするほど、怖い」
そういう風に見えなければ、いけないと思って、描きました。

●それと、どんどん、瓦礫を描く、精度を上げていっています。
これも、そういう風に、描こうと思って、描いております。




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※城敏晃の作品は、設定・物語・画像・文字表現・描写手法・光&陰影表現・色彩配置、等の、模倣・転用は、禁止です。
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  1. 2012/05/20(日) 18:02:05|
  2. 未分類

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