城 敏晃の漫画

自分のイメージの具現化するための漫画を描いています。 

af17

煙の描き方は、何通りもあるけど、とにかく、いろいろチャレンジするつもり。
それには、あいも変わらず、理由がある。



このページは、とにかく、ビルの壊れる場面、だね。

それに、神経を集中して描いた。

ビルの壊れる場面は、正直言って、もっと怖い映像の記憶が、
ほとんど、すべての人に、共通意識のように、持っているものがある、はず。


実際、自分も、
「怖い」ビルの崩壊の絵を描くことは、どうしようか、悩んだ。

生命の危険を感じるほど、怖くなければ意味が、ないのだ。


「危機感」という、
精神的影響力を、塗りこめることができてる、
絵でなければ、

いま時、 ビルを壊す、
絵を描く意味はない。



「意味はない」と、自分で思うのだから、
やっぱり、「今、描く意味はない」のだ。





現実の映像のほうが、ベストに、人間の心の領域に、
届く、

のかも知れないが、


ならば、
美術館には、

絵の具を、
筆で、撫で付けたかのような(そんな安直な、わけないんだけど)絵は、
みんな外してしまって、

最新デジタルカメラで、細部までくっきり写った、写真「だけ」を飾っておけば、
美の殿堂、として、
完璧なる完成って、ことになっちゃうじゃないか。


…なわけ、ないのだ。
この先、未来だって、そんなわけない。


自分は、美術館に行くたび、いつも思う。

絵は、ほかの表現物が、たどり着けないほどの精神世界の、奥の領域まで、
入っていくことが出来ると、
(ちょっと極端だけど…)

その精神世界を、感受できる人は、万人ではないけれど、
受け取ることが出来る人が、この世に、いる限り、
絵画は、お金の価値とは、別種の、
「人類の財産」になるんだし、

何かを、描きたい、
「この心を絵に塗りこめたい」
と思う人も、この先も、生まれてくるんだろう。


と、
やっぱり、そう思うのだ。




だから、自分も、チャレンジしてみたわけです。

とにかく、手描きで、

誰もが、怖いと思う、絵を、描こうとがんばったつもり。

今は、まだまだ、この程度の表現手腕ですが、
まだ、研鑽は、続けております。


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※城敏晃の作品は、設定・物語・画像・文字表現・描写手法・光&陰影表現・色彩配置、等の、模倣・転用は、禁止です。
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  1. 2012/05/01(火) 17:32:50|
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