城 敏晃の漫画

自分のイメージの具現化するための漫画を描いています。 

ものがたりのつくりかた その1の ①の解説

①とは

①キャラの立った主人公がある   、という記述について。

※前提として、漫画の投稿作品を書いて、デビューを目指す人に、語りかけている、感じ、のものなので、
それは、ご理解を。



「キャラが立つ」「立たない」とは、
ひこにゃん、と、ゆるきゃらと、の差、
とかいう、「見た目」、関係のことではなくて、

なんというか、

その主人公の、性格が、ぶれないと言うか…

架空の話をしましょう。
そんな生徒は、いままでいなかったんですけど、架空の生徒との会話として、


架空生徒 「今度、描こうと思うのは、誰の言うことも聞かない、わが道を突き進むキャラで…」
おれ    「おー、キャラが立ってるね」
架空生徒 「それで、親父に、小さい頃から、ずっと教えられきた、一族の掟にしたがって、12歳で冒険の旅に、出るんですよね…」
おれ    「あ、パパの言うことは、聞くの?」
架空生徒 「え… あの… いや、 これは ダメですかね…」



もう、キャラが、まっすぐに立っていないことに、お気づきでしょうか。

別に、親父とか、一族の掟に、従ってもいいんです。

大切なのは、
キャラを生み出してる、自分が、ぶれないことなんです。


おれ    「あ、パパの言うことは聞くの?」
架空生徒 「はい、この主人公の、信念は、”わが一族の再興”なんです」


とかいう、答えがあったら、立ったキャラだなー、と思えるはず、なのです。

つまり
キャラを作った本人が、
「このキャラは、こーだ!」
と決めてりゃ、
それは、ちゃんと立ってるキャラなんです


でも、
若い人は、これがとても難しいみたいで…、

友達に、漫画のプロット、見せまわって、友達の「ダメ出し」で、
せっかくのキャラ、書き直したり、しちゃうんですよねー。

それが、デビューした作品を作ったことのある、友達なら、
彼の話は聞いたほうが、いいかもしれないですけど、
だいたいは、そうじゃないほう、なので…  ねえ。



とにかく、
描く本人が、キャラを決めなきゃ、どうにもならない。
決めたら、ぐずぐず迷ってても、どうにもならない。
描かない人の意見を、聞いても、どうにもならない。
でも、
描き出してから、キャラが変わるのはよくあることなんですけど、
それは…、30ページ未満の、投稿作品の中ではやっちゃうと、
どーしょーもない、なあ。


描くほうは、絵だけど、読むほうは、人間だと、錯覚をして、読むものなんですから、
一人の人物を、しっかり、まっすぐ、一人で立つ、ようにしないと…。


ま、とにかく、
「立ったキャラ」、って、
グラフィック云々、以前に、
そんな、感じのもの、のことなのです。





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テーマ:創作・オリジナル - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2010/09/06(月) 18:27:26|
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