城 敏晃の漫画

自分のイメージの具現化するための漫画を描いています。 

kk53

このページは、なんと言っても、ほうきの絵である。

ほうきの絵を見た瞬間に、
心の、一番深い部分に、どーんと、響く、「何か」が、感じられなくては、
この漫画は、描いてきた意味がない。

100人いるうちの、一人、
その人たちの中で、100分の1.
つまり、1万人に一人、
そういう「何か」を感じてくれれば、自分では、成功だと思っている。

これは、自分の心、を描くために、描き続けている漫画なので、
そういう、共感への期待値の低さは、
つまり、そういうことだと思うから。

「心」と言うのは、文字で書いても、早描きの絵で、描いても、
描いたとたんに、それとは違ってきてしまうような、
ざるで水をすくうような感覚があったので、
とても目の細かい、ざるを作るように、ゆっくり、書き進めてきた漫画なので、

この漫画は、まごうことなき「自分の心」なのだ。
もちろん、そのターゲットは、自分と言う人間の、生活を知る、家族に向けてのもの、なのだが。

世間が見たら、「不思議人間」のパパは、
こういう心の人であったと、いつか娘たちが、これを読んで、
おぼろに何か感じてくれたら、それでいいのです。




とはいえ、
ながいあいだ、次のページは、
どうなるのだ、と読んでいただいている方々へ、
ありがたい気持ちとともに、
作品の説明を…。


この漫画に描かれている、
設定や、セリフや、筋運びが、
なにかの、比喩や、暗喩、この世界にあるものを抽象的に表現した、
とかいう、物語では、ありません。

そういう、読み方されると、描いてるほうが、とまどってしまいます。

不条理は、不条理として、楽しんでください。

ただ、
読後に、
なにか…、
言葉にできない、なにか、
が、
心に残った…。
「あー、何かが強烈に残ったのに、どう言っていいのか分からない」
って、作品、を作りたいだけなのです。

それこそが、心の奥の「底」じゃないかな、と思うので。


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  1. 2010/02/26(金) 17:34:38|
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