城 敏晃の漫画

自分のイメージの具現化するための漫画を描いています。 

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

os29

達磨の絵は、写真ではなく、手書きである。
ただ皮膚の写真を張り込んだだけだ。

一瞬、写真に見えれば、このページの作画は成功するのである。
でも、
達磨の目の色をどうしようかと、思った。

27ページの達磨は、人間の「達磨大師」ではなく、雪舟のだるま。
絵に描かれた、達磨のイメージの具現化なのだ。
つまり、
自分にとっての雪舟の象徴なのだ。

だから、前のページでは、達磨の目は、元の絵と同じグレーにした。

でもこのページでは、もう一段、写実化が進んでいる。

思い切って、自分にとっての「雪舟の目」にした。

怖い目。

一生を絵を描くことで、使い切った男の
凛とした目を描き上げたつもりである。


それと、
やはり、

切断された、手首だが。

自分の手を撮った写真に、肉の断面を描きこんだだけのものだ。

思った以上の出来に、特に骨の断面なんかに、
気味悪さは、極限まで出てると思うが、

それを色換えして、すこし、アングルを変えて、
二度載せしている。

ごり押しである。

このテクニックは、自分のオリジナル。

ビジュアルのインパクトを、最大限に表すには、
これしか方法は無いと思った。

効果線なんて、この画像の場合は、
邪魔にしかならない。

それほどの、元絵を描いたつもりだから。



にほんブログ村 漫画ブログ オリジナル漫画へbrogrankingbanner2.gif
お手数でなければ、バナーを、クリックしてください
スポンサーサイト
  1. 2016/10/01(土) 17:03:22|
  2. 未分類

逢瀬30

ouse30.jpg

テーマ:創作・オリジナル - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2016/10/01(土) 17:12:13|
  2. カラー漫画「逢瀬」

os30

平べったい絵を、横に並べていくだけの、コマ表現を離れて、

立体的な表現になっていくのは、

31ページの絵への準備段階だから。

人間の目や脳は、いきなり絵画表現を変更しても、
付いてこない。

すべて、そういう、思いで描き進めている。



●城敏晃の作品は、その 主題 ・ 物語 ・ 設定 ・ 画像 ・ 人物 ・ 描写手法 ・ CG手法 ・ 配色手法 ・ せりふ ・ 文字表現 ・ 効果 ・ 演出 など、  城敏晃によるオリジナル表現手法は、すべて、  模倣・盗用は禁止です。

にほんブログ村 漫画ブログ オリジナル漫画へbrogrankingbanner2.gif
お手数でなければ、バナーを、クリックしてください
  1. 2016/10/18(火) 19:51:12|
  2. 未分類

逢瀬31

ouse31.jpg

テーマ:創作・オリジナル - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2016/10/18(火) 20:00:08|
  2. カラー漫画「逢瀬」

プロフィール

城敏晃

Author:城敏晃
→→
こちらのメイン記事は
更新順ですが、
↓↓
この下のカテゴリーの項目は
ページの順番で表示されます。
短編漫画などは↓↓こちらから
どうぞ

カテゴリー

月別アーカイブ

FC2カウンター

リンク

検索フォーム

短編作品には各ページに、作画の主旨が、記事としてつけられているものがあります。 「公設公園」はkk・「その光」はsh・「狐の国」はki・「アフェリガイスト効果」はaf、がページ数の頭についたものが、記事タイトルです。

RSSリンクの表示

フリーエリア

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。