城 敏晃の漫画

自分のイメージの具現化するための漫画を描いています。 

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os10

どうにか、こうにか、やっと、10ページ目。

なんとか、ここまでたどり着いた。

扉絵の、意味がここで、つながってくる。
まだこの先、も、あるのだが。


このあたりから、
「Crazy Color」は、収まってくる。
頭がチカチカしそうな、台詞の羅列は、
目がチカチカしそうな、色彩の中で、語られるのは、

自分にとっては、自己の脳内の、率直な再現。

そもそも、世の中には、
「音を聞くと、色が見えるという人」もいるし、
「単語には色がついている」と言う人もいる。

これは、これでいいのである。

ゆらす振り子は、思いっきり振り切るほうが、やっぱり気分がいい。

「大きくゆれる振り子」の「意味」は、このページに、偉大なる先生のキャラクターを、引用することで、
内包させてある。


そもそも、そもそも、
こういう絵を描こうと思い立った、きっかけは、

数年前に、シャガールの絵の前に立った時、に始まる。

正直、
若い頃は、シャガールの絵は、好きではなかった。

それが、数年前、ふと、ある美術館の収蔵品展で、シャガールの絵の前に立ったとき、
その、絵の世界に魅了されてしまった。
その、瞬間から、自分は、シャガールのファンになってしまった。

これの作品の絵は、自分なりの、シャガールへの、オマージュのつもりなのだ。

「正確に、上手に、描こう」とか
「よく見えるように、描こう」とか
「リアルな色彩で描こう」とか
「いい構図で描こう」とか、

そういう、心のこだわりを、一切合切、捨てきって、
絵というものの世界の中に、

「情感」という
(本来、形にすることが不可能のはずの)、
ものを込めることだけに、専念して、作画したら、どういう絵を描けるのだろうか、
という、
自分なりの、シャガールへの敬愛の入った、「倣い」なのです。

「ならい」は「倣い」で、
「盗用」や「パロディ」ではない、つもりです。


なんか、この絵は、シャガールに似てるとこがあるね、と思ってもらった人がいるなら、それが正解。
その程度の、「倣い」です。



ただ、
シャガールへの、思いで作画してきたのは、ここまで、

この先は、城敏晃の絵になっていく。

だって、これは、
自分の漫画ですから。


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  1. 2014/07/25(金) 20:11:47|
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逢瀬11

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テーマ:創作・オリジナル - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2014/07/26(土) 00:29:42|
  2. カラー漫画「逢瀬」

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